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今日のコースは登りだけで標高差が1312m、TMBの中でも最も厳しいコースと書いてあった。ただでさえもくるぶしを痛めているのに、この所毎日コース間違いで無駄な歩きをして、踏んだり蹴ったりの状況だが、何とか頑張らないと後がつかえている。 ノートルダム・ゴルジェの教会まではバスを利用する人が多いようだったが、バスの始発が遅く、40分くらいなら歩いた方が早いので歩くことにした。この教会はとても広く、駐車場入口より先の方から入ったので、トイレを探すのにかなり手間取ってしまった。 ここから徐々に高度を上げて、ボンノム峠を目指す。 ![]() 7:38 ノートルダム・ゴルジェの教会まではほぼ平坦な道。 ![]() 8:14 教会には広い駐車場があった。これからの本格登山に備えてトイレを借りた。 ![]() 9:32 モンジョワ谷奥の山々を見ながらもくもくと歩いている。このコースは歩く人が多かった。TMBのコースでここからスタートする人も多いようである。 ![]() 9:50 牛の茶褐色が牧歌的。 ![]() 10:05 バルム小屋が見えてきた。見晴らしがいいので行きつく前にみんな一休みしている。 ![]() 10:11 お花畑。こんな登山道は花を愛でながらゆっくり歩きたい。この後急な登りとなった。 ![]() 11:01 ジョヴェ湖への分岐点。湖方面へ向かう人もいた。 ![]() 12:44 アルプの中の急斜面をジグザグに登っていく。 ![]() 11:50 ケルンのそばで休憩をとるハイカー。 ![]() 11:58 登山道のずーっと上の方にハイカーが見え隠れして、まだまだと思いながら、一休み。 ![]() 12:55 バルム小屋から2時間半、やっとボンノム峠にたどり着いた。 ![]() 12:55 このコースは人気のコースなんだろう、昨日までに比べてハイカーが多い。とても賑やかだ。みんなユックリと歩き、ゆっくりと休んでいる。ランチはフランスパンとトマトとピーチの丸かじり、おいしい。 ![]() 14:03 急な岩場の沢。残雪が溶け出して崩れ落ちそう。先を歩く男性がおっかなびっくりで渡っている姿を見て、足がすくむ。じじに手を引いてもらった。 ![]() 14:10 クロワ・デ・ボンノム峠の分岐につく。2479m今日の最高地点。 ![]() 14:59 今日の宿、ボンノム小屋。100人収容で私たちが到着した時はすでに大賑わい。4~5人くらいのスタッフ、まだ2時過ぎと早い時間だったのに、受付は並んでかなり待たされた。掃除が行き届いてなくて、靴を脱いで入った土間(食堂)は泥だらけ。私たちは部屋履きを持参してたのですぐ履き替えてよかったが、多くの人たちははだしで歩きまわっていたので、ちょっと異様な風景だった。手が回らないのだろうな。 ここで日本からの、O夫妻に出会った。久しぶりに日本語でお話ができた。 ![]() 15:00 小屋の前方はグラシェ谷の展望が広がっている。明日はここから下ってシャビュー経由でエリザベッタ小屋へ向かう予定。 ![]() 15:00 4人部屋のベッドルーム。 ![]() 18:35 たぶん満室だったのだと思う。昨日の小屋、コンタミンヌで一緒だった二人組の女性が午後4時ころにこの小屋に到着し、泊まらないで少し休んで出ていった。残雪が残ってちょっと心配なフール峠(TMBの最高地点)を越えてモッテ小屋まで行くという。どんなに早くても3時間はかかりそうなのに、女性2人で大丈夫なのかと、とても心配になって、are you ok?と声かけてしまった。といってもどうしようもないのだが。 ![]() 18:51 スープ ![]() 19:21 肉の煮込みとマッシュポテト。デザートはチョコケーキ。 ![]() 前へ 次へ |
























